2026/09/11 10:45
石油ストーブに関するブログ③
※9月も半ばになり、石油暖房機を設置する季節となり、安心・安全に使う為に確認を!
石油ストーブに関するブログ③
① 上下式石油ストーブは、下画像のカートリッジタンク式と下部タンク式の石油ストーブの場合、灯油を確認してから使う事。
石油ストーブを収納する時は、全ての灯油を抜く事。
a)

①カートリッジタンクの古い灯油と、芯が浸かっている下部タンクの古い灯油を抜き、一度、芯をダイヤルツマミを回して芯に火を着け、消えるまで芯を燃やして下さい。芯の炎が消えたら、ダイヤルツマミを左に回して消火の位置に合わせてください。
②電池BOXに古い電池が付いてたら、新しい単Ⅱ電池を4個替える事。メーカーさんによって、単Ⅰ電池2個の場合もあります。
b)

①下部タンクに古い灯油が入っていたら、灯油注ぎ口に灯油ポンプを差し込み、古い灯油を抜く事。抜き終わったら、灯油注ぎ口をフタでしっかり閉め、芯に含んでいる灯油を燃やす為、芯に火を着け、火が消える迄燃やして下さい。完全消火したら、新しいきれいな灯油を80%程入れて、5分ほどしてから、火を着けたら火は着きます。まっさらの芯でしたら、灯油が浸透するまで、20分程係ります。炎が設定した高さまで上がってから、芯の調整をして温かさの確認を!
c)

①石油ファンヒーターもa)と同じくカートリッジタンクの古い灯油を抜き、空焚きはできませんので、カートリッジタンクを抜き、油受け皿を取り、油受けけから灯油を抜けるだけ抜いてください。
②メーカーさんによっては、タンクの仕組の違いがありますが、古い灯油は使わないようにしてください。
※新しいきれいな灯油をカートリッジタンクに入れ、お使いください。
※古い灯油は、なぜ使かったらいけないのか?
●芯上下式石油ストーブの場合は、
ひと夏越した灯油は、結露して、水混入により芯不良になります。芯は水を吸えば、膨れ上がり、芯の上下がしなくなり、火が着かない、火が消えない、耐震消火装置が作動しないとなり、修理が必要となります。安心・安全にお使いください。
●石油ファンヒーターの場合は、
同じく、ひと夏越した灯油は、結露して水混入により、ノズル詰まりにより、噴霧する広さや位置がずれたり、温度が上がらず、消火したり、白煙や黒煙が出たりして、修理となります。部品を交換する事にもなり、修理代が高くつきます。
※石油暖房機の場合は、灯油は、必ず、その季節で使い切る事を徹底して下さい。
【私からの一言】
●石油給湯機があるご家庭では、石油暖房機の灯油が残った場合は、石油給湯器の油タンクに入れてください。
石油給湯機の燃焼の仕方が違うので、故障になるような事はあまりありません。
※基本的には、石油暖房機を収納される時に、必ず、石油暖房機から灯油を抜いて収納する事です。
※もし、修理が必要な方は、九州地区、四国地区、大阪地区迄は、修理を受けます。最寄りの方は、電話にて連絡ください。他の地区の方は、まず電話にてメーカー名と石油ストーブの品番・症状をお話になり、我が社迄送ってください。送料はお客様持ちです!修理の確認は、下記をクリックしてください。
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